「つーか、そらちゃん。吹きだしの形、変じゃね？
 画質も悪いぜ？下手くそだな。くくく。」



まあな。不器用さだけは天下一品だよ。





「足、すごい臭い…いや、素敵な匂いね！」


あら、そうかしら？(*￣∇￣*)　（←尻に敷かれる飼い主）

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今日は焦りました。
仕事から帰り、真っ先にケージを覗くと、いつも元気に動くぷぅがケージの隅でじっとしていたのです。

ペレットをあげても、がっつくのは最初だけ。
いつもの食いっぷりはドコへいったのだー！
まだ私に慣れていないので、普段なら触られるとサササーと逃げるのに、今日に限って大人しく撫でられちゃってるし。



「どどど、どうしよーーー！」



飼って間もないぷぅに、何かあったらどうしようかと、無茶苦茶不安になった。
でも、ケージの扉を開けたらムクっと起きだして、制する私の手を押しのけ、ケージから飛び出そうとした。



……おぬし、ケージから出たいだけなのか？



ほっとしたよー(ﾉω･､)
ケージから出たぷぅは、無茶苦茶元気に遊んでくれました。

これからも、元気でいておくれよ、ぷぅ。