先月下旬、ぷぅがうっ滞になった。
怖かったよ、お嬢が亡くなった歳に近いから。
気温の温度差は危険だね。
寒い時ほどぷぅははしゃぐので、もう歳とはいえ寒さ自体はそれほど苦手じゃないの。
(あくまでぷぅの場合)
でも、お嬢もそうだったけど、うっ滞になる時は決まって気温差が激しく、
室温設定をうまく出来なかった時に起こる事が多い。
……お嬢が亡くなる前に頻繁になってた時は、これに当てはまらないけれど。
強制給餌には至らなかったけれど、
夫婦2人がかりでプリンペランは5日ほど投与したかなぁ。
簡単なはずなのに、不器用だからか結構こぼしまくった。
医師の指示により、エアコンもいつも以上にガンガンにかけまくった。
最初に元気がなくなってから10日ほどかかったけれど、
冷たくなってた耳も徐々に温かさを取り戻した。
回復が遅いのも、若くない証拠かな……。
今ではすっかりやんちゃなおじさんに戻りました。
昼間はでろ~んとケージ内に寝そべり、
夕方は出せ出せとケージ扉をガシャガシャ鳴らしまくり、
夜中の部屋んぽでは、低空首振りジャンプ(垂直ジャンプしてた頃は若かったw)で
時々ダッシュ、
基本はどこかしらをガジガジ噛みまくり、
床をペロペロ。
我が家では時折このオヤジを、ペロペロマンと呼んでます。
あー!そう!!
お嬢(ぷぅにとっては天敵(笑))が亡くなってから、床ペロが始まったのです。
お嬢が来る前やお嬢が来てからも床ペロなんてしなかったのに。
どんな意味があるんだろ~。不思議です。
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